第14回:ふるさと納税を検証

2019/03/22
 
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こんにちはリノサマです。

先日、今年のふるさと納税を申し込みました。お礼の品の選定や自治体の選び方、ふるさと納税を取り扱っているwebサイトをどこにするかなど、これからふるさと納税を検討されている方の参考になる情報をお伝えします。

*はじめに

毎年、年末になるとふるさと納税を取り扱っているwebサイトを検索して希望する商品を選んで自治体に寄付をしています。昨年は、九州と北海道で自然災害による被害があったため、少しでも復興に役立てればと被害が大きかった地域の特産品を探して寄付しました。

今年も台風や地震など自然災害が全国各地で発生したため、どこの自治体に寄付するか悩みましたが、2年連続で九州と北海道の自治体を選ぶことにしました。

なお、ふるさと納税で寄付する場合の仕組みとして、ワンストップ特例により確定申告しなくても、かんたんに寄付金控除が受けられる手続きもあるので、確定申告をするのかワンストップ特例を選ぶのか迷っている方にも分かりやすく説明したいと思っています。

*お礼の品を探す

お礼の品を探すのもひと苦労します。ふるさと納税のwebサイトから希望する商品、例えば、北海道の特産品といえば魚介類や野菜類だと思いますが出品されている同じような商品が沢山あり、どれを選べばいいのか判断に迷います。寄付金額と商品がうまく合致するものを選びます。

そこで、効率的に探す方法としては、寄付金額を先に決めてその中から希望する商品の条件が最もいい自治体をいくつか選び比較します。最後に、納品日など総合的に判断して決めます。

最初は、ふるさと納税のwebサイト独自のランキングやおすすめなどを参考にしていましたが、すでに品切れだったり、お届けが2~3か月先だったりと年内には間に合わないものも多く、はやめに動いたほうがいいようです。

*webサイトはどこを選べば

ふるさと納税サイトは、検索すると沢山ありますので、どのサイトを選ぶか迷い思います。有名なのは「ふるさとチョイス」や「さとふる」、「ふるなび」でしょうか。それぞれのサイトで特徴があり、取り扱っている自治体や仕組みが異なっていますので、自分にあったwebサイトを探してください。

おすすめは、商品を探しやすい「さとふる」でしょうか。「ふるさとチョイス」は取り扱っている商品や自治体が多く「さとふる」はちょうどいい規模だと思います。

このほかにも航空会社のANAやJTB(ふるぽ)などのポータルサイトもありますのでマイレージポイントやポイント制を利用したい人は、こちらもお勧めです。

*どこの自治体に寄付を

ふるさと納税でお礼の品を探す場合に、どの地域や自治体に寄付するかについても迷うところです。その地域の特産品や工芸品であれば、自治体を絞れますが魚介類や果物フルーツなどはどこの自治体も同じような商品を取り扱っており、寄付金額や量などの条件に違いがあるくらいです。

自治体によっては、パソコンやドライヤーなどの家電製品(生産工場がその地域にあるなど)や変わったものではリゾート宿泊券、鉄道運転体験、そば打ち体験といたものも出品されています。パソコンは、寄付金額が最低でも30万円くらいになるので、年収が約1500万以上です。庶民には手が届かない寄付金額です。

*ワンストップ特例と確定申告

ふるさと納税は手続きが必要となります。一般的には確定申告をして税金を還付してもらうのですが、ふるさと納税では、確定申告の手続きをかんたんにできるようにワンストップ特例という手続き方法があります。こちらを選べば、自治体が税金の還付の手続きを代行してもらえるので便利です。

なお、条件としては寄付先の自治体が5か所以内で寄付した自治体にワンストップ特例の申請書を送付していることです。もし、高額の医療費を支払って医療費控除を確定申告する場合はワンストップ特例は利用できないのでご注意ください。

医療費控除とふるさと納税分を一緒に還付してもらう場合は、3月の確定申告の際に自治体から届いた領収書を添えて書類を提出することになります。

*まとめ

ふるさと納税は実質負担2,000円を支払うことで、日ごろ買えないような高額な商品をお礼の品としてもらえることから人気を集めています。しかし、利用するにはある程度、資金が必要となります。

例えば、年収400万円の家庭だと寄付額の上限は約25000円ですが、まるまる、お礼の品が25000円分もらえるのではなく、寄付金額の約3割以下の商品になるため、おおよそ6000円程度となります。

自治体に寄付した25000円うち2000円を差し引いた23000円は、次年度の税金から控除されるため、すぐに税金が還付されるわけではありません。

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