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おっさんが行く夏の尾瀬

2022/08/17
 
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こんにちはリノサマです。2年ぶりに尾瀬へ行くことができた。久しぶりのハイキングになる。新型コロナの影響で外を出歩く機会も減っており、かなりの運動不足。そういった中で、尾瀬のハイキングに誘われたので行ってきた。メンバーは私の先輩方なのでみなさん高齢。

今回、私に声をかけてくれたのには理由がある。私は補欠メンバーなので、たまたま、日程が平日ということもあり、更にコロナ感染者が急に増えてきた事も幸いした。いずれにしても、声がかかればラッキーと思い同行した。

深夜の東北自動車道

日程は7月7日から1泊2日。当日は深夜2時に自宅に車で迎えにきてもらった。ここからリーダー宅経由で東北自動道に向かった。この時間の東北自動道はスカスカで、4時には休憩のため、上河内パーキングエリア立ち寄り、5時過ぎには那須インターチェンジに到着した。ここまで、おおむね3時間ちょっとだった。

ここから一般道沿いのセブンイレブンで朝食と昼食、飲料水を調達して目的地の尾瀬に向かった。このセブンイレブンは24時間営業しており深夜早朝でも大丈夫だった。

尾瀬の玄関口 檜枝岐村

那須インターチェンジから尾瀬の手前の檜枝岐村までは、おおむね2時間くらいかかる。檜枝岐村の道の駅には8時くらいに到着して、ここでいっぷく。最初にも触れたが、私も含めておっさん世代なのでトイレが近い。休憩も終わり、いざ出発。

なお、ここ道の駅には無料のパンフレットがあるので、該当するものをもらった方がいい。私は巨木MAPをいただいた。これが、後に大変、役に立つことになった。

七入無料駐車場に車を停めて、七入山荘横から会津沼田街道を歩いて尾瀬沼へハイキング開始。普段であれば、御池の有料駐車場に停めて、ここからバスに乗り換えて沼山峠から尾瀬沼に向かうが、今回は無謀にも七入から沼山峠を歩いて行くこととなった。山登りに経験豊富なリーダーがいるので、すべてお任せだった。

七入からハイキング開始

七入山荘横から山道に入ったが、いきなり道が分からない。道らしきものがない。この道は江戸時代に会津藩が参勤交代で江戸に向かう道だったとのこと。とても馬が歩けるようには思えない。

江戸時代の人はさぞ大変だったでしょう。歩けど歩けど薮の中、唯一、人に会ったのは、鹿駆除の猟師さん2人だった。そのうち木が生い茂る森の中をひたすら歩く、通常だと沼山峠まではおおむね2時間とのことだが、我々には到底2時間は無理。

道の駅でもらった巨木MAPによれば山道沿いにブナ、ミズナラ、トチノキ、クロベなどの巨木を見ることが出来る。しかし、この日は天候晴れ、ドピーカンとなり標高が高いにもかかわらず、蒸し暑い厳しい気象条件となった。

30分程歩いては休憩とし、水分補給と少し遅めの朝食など超スローペースとなった。幸いにも山道近くに川が流れており、場所によっては爽やかな風を受けることができた。

抱返ノ滝へ

七入から沼山峠までに橋が4つあったが、どんな橋だったかは、もう覚えていない。巨木MAPによれば、巨木には番号が付いており、1番から38番まであった。こちらもどれがブナでトチノキか忘れてしまった。それほど過酷な行軍だったのだ。

沼山峠手前おおむね2kmくらいから登りが険しくなり、息が上がる。途中、抱返ノ滝があり疲れもピークだったのでパスかと思いきや滝が大嫌いなリーダーが、「滝でも見ていくか」と言った。真相はよくわからないが、どうも大体の滝は降って行く場合が多く引き返すのにまた登ってくる必要がある。

この滝はおおむね平坦なところから行く事が出来るためだったのか。あまり期待していなかったが、一見の価値は十分にあった。二度と見にくることはないと思うが。滝を後にして、ようやく沼山峠に到着。おおむね4時間だった。普段の2倍かかったことになる。

尾瀬沼は一面のワタスゲ

沼山峠でいっぷくして、尾瀬沼に向けて出発。この時点で午後1時だった。沼山峠から帰りのバスが15時50分だったので、尾瀬沼のロッジまでの往復でおおむね2時くらいとして滞在時間は30分ほどだ。沼山峠から尾瀬沼までは何度か歩いた経験があり、歩道が綺麗に整備補修されて、登りも降りも歩きやすい。

途中、展望台でいっぷくしてからは後は降りなので楽だった。あっという間に、尾瀬沼入口に到着。今年は、ワタスゲの当たり年のようで、一面がホワイト状態。風に揺れるワタスゲの幻想的な景色は誰もがたたずみ魅了されることでしょう。

日光キスゲも咲いていたが、木道付近しか見当たらなかった。近年、鹿が食べてしまい、数が減ったそうだ。木道付近は鹿が近づけないため残っているそうだ。

美味しかったコーヒー

おおむね1時間ほどでビジターセンター到着。ここで水の補充と少し遅い昼食をとった。毎回だが、リーダーが入れてくれるコーヒーが美味い。こんなところでコーヒーが飲めるとは何と贅沢な、長生きして良かった。

食事も終わり、尾瀬沼越しの燧ヶ岳をバックに記念写真パシャリ。天候に左右されるため、なかなかいい写真が撮れないので、ラッキーだった。ビジターセンターでトイレを借りて、そそくさと沼山峠に戻り15時30分に到着。何とか帰りのバスに間に合う。

バスは沼山峠から会津高原尾瀬口駅行きに乗る。七入で下車し、無料駐車場へ。今晩の宿は檜枝岐村の山びこ山荘。ここの楽しみは夕食に出てくる十割裁ちそばが美味しいので、いつも宿はここ。

明日は、道の駅に立ち寄り温泉に入って帰るのみ。この檜枝岐村の名物は、はちみつです。とちみつと呼ばれて貴重なんだとか。尾瀬沼のハイキングコースは体力が衰えた高齢者にも安心して歩けるので、ご参考にして頂ければ幸いです。

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